ドリル:企業結合・税金

ミニ問題のセットTで見た用語と表示を、のれん・組織再編・法人税等までまとめて確認します。

第1部:企業結合の基本用語

  1. のれんは何を表しますか。
    答え

    買収価額と受入純資産の差額で、超過収益力などを表します。

  2. のれんは簿記2級では原則どう処理しますか。
    答え

    一定期間で規則的に償却し、費用処理します。

  3. 合併は何をまとめる組織再編ですか。
    答え

    複数の会社を1つの会社にまとめる組織再編です。

  4. 株式交換・株式移転は、何を通じて支配関係を作るイメージですか。
    答え

    株式の交付を通じて親子関係や持株会社体制を作るイメージです。

  5. 企業結合でまず区別したいのは、用語暗記より何ですか。
    答え

    受け入れる純資産とのれんの関係です。

第2部:法人税等と税効果会計

  1. 法人税等は損益計算書でどこに表示しますか。
    答え

    税引前当期純利益の後です。

  2. 法人税等を当期に計上する仕訳の科目例は?
    答え

    法人税等 / 未払法人税等 です。

  3. 税効果会計は何を調整する考え方ですか。
    答え

    会計上の損益と課税所得のズレによる将来差異を調整する考え方です。

  4. 税効果会計で覚えるべき方向性は、差異を何に近づけることですか。
    答え

    税負担を会計上の期間損益に対応させることです。

  5. この論点で失点しやすい切り分けは何ですか。
    答え

    企業結合の用語整理と、法人税等・税効果会計の表示論点を混ぜないことです。