ドリル:消費税
ミニ問題のセットGで確認した税抜方式の型を、課税判定と税込方式まで広げて反復します。
第1部:税抜方式と期末整理
- 商品1,100(税抜1,000・税100)を掛で仕入。仕訳は?
答え
仕入1,000, 仮払消費税100 / 買掛金1,100
- 商品2,750(税抜2,500・税250)を掛で販売。仕訳は?
答え
売掛金2,750 / 売上2,500, 仮受消費税250
- 仮受消費税420、仮払消費税360を相殺した差額はどう処理する?
答え
仮受消費税420, 仮払消費税360 / 未払消費税60
- 仮払消費税が仮受消費税を上回った場合、差額はどの勘定で受ける?
答え
未収消費税で受けます。
- 税抜方式で仕入返品が生じたとき、消費税分はどの勘定を減らす?
答え
仮払消費税を減らします。
第2部:課税・非課税と税込方式
- 受取利息は課税取引ですか、非課税取引ですか。
答え
非課税取引です。消費税の仕訳は行いません。
- 土地の売却は課税取引ですか、非課税取引ですか。
答え
非課税取引です。
- 備品1,100(税抜1,000・税100)を現金で購入した。税込方式の仕訳は?
答え
備品1,100 / 現金1,100 です。税額は取得原価に含めます。
- 税込方式では、期末整理でまず何を把握する必要がある?
解説
売上や仕入に含まれている消費税相当額を集計し、未払消費税または未収消費税を算定する必要があります。
- 税抜方式と税込方式で、損益計算書上の売上高はどちらが小さく出やすい?
答え
税抜方式です。消費税相当額を売上高に含めないためです。