原価計算初級 一問一答|在庫原価と製品別損益
原価計算初級の「在庫原価と製品別損益」を5問で確認。完成・販売・在庫に原価を分ける。答え合わせの後に理由を読み、迷った点は対応する教材で復習できます。結果から次の演習へ進めます。
対象:2026年度(2027年3月31日まで)の出題範囲。
5問で確認する
選択肢を選んで答え合わせをすると、判断の理由が表示されます。途中の進み具合はこの端末に保存されます。
第1問 月初に製品へ集計済みの原価220千円、月末に製品へ集計して残す原価270千円、売上原価570千円のとき、当月完成して製品へ振り替えた原価は( )です。
- 620千円
- 520千円
- 570千円
- 1,060千円
正解:620千円
570+270-220=620千円です。売上原価と月末残高を足し、月初残高を差し引きます。
第2問 当月完成して製品へ振り替えた原価550千円、月末に製品へ集計して残す原価200千円、売上原価500千円のとき、月初に製品へ集計済みの原価は( )です。
- 150千円
- 50千円
- 250千円
- 700千円
正解:150千円
500+200-550=150千円です。売上原価と月末残高から当月完成分を差し引きます。
第3問 月末に製品へ集計して残す原価が増え、月初残高と当月完成分が変わらない場合、売上原価は( )。
- 増加する
- 変わらない
- 減少する
- 必ず0円になる
正解:減少する
月末に残る未販売分を売上原価の計算で差し引くため、月末残高が増えると売上原価は減少します。
第4問 当月完成して製品へ振り替えた原価600千円、完成数量1,000個のとき、完成品1個当たりの単位原価は( )です。
- 60円
- 600円
- 1,000円
- 600,000円
正解:600円
600,000円÷1,000個=600円です。原価総額を完成数量で割ります。
第5問 完成品1個当たりの単位原価500円、月末の未販売数量300個のとき、月末に製品へ集計して残す原価は( )です。
- 1.5千円
- 150千円
- 500千円
- 800千円
正解:150千円
500円×300個=150,000円、すなわち150千円です。