掛け売上(パターン)
| 日付 | 借方科目 | 借方金額 | 貸方科目 | 貸方金額 |
|---|---|---|---|---|
| 5/12 | 売掛金 | 120,000 | 売上 | 120,000 |
仕訳パターンの読み方(会話)
学習者:掛け売上はどう読みますか?
先生:まず貸方に「売上」(収益の増加)、借方に「売掛金」(資産の増加)を置きます。代金は後日回収します。
学習者:回収時の仕訳は?
先生:借方が「現金」または「普通預金」、貸方が「売掛金」で消し込みます。収益は貸方で増、資産は借方で増という原則で捉えましょう。
ミニ問題(掛け売上(パターン))
選択肢から答えを選びましょう。正答と解説は「▼」を押すまで表示しません。
Q1. 掛け売上の借方は?
- A. 売掛金
- B. 現金
- C. 売上
▼ 正答と解説を表示
正解:A(売掛金)
先に見るのは「販売したが、代金は後で受け取る約束か」です。掛け売上では現金をまだ受け取らないため、借方は売掛金になります。現金売上との違いは、受取手段ではなく回収時期にあります。
Q2. 掛け売上の貸方は?
- A. 売上
- B. 現金
- C. 買掛金
▼ 正答と解説を表示
正解:A(売上)
商品を売った事実は同じなので、貸方は現金売上でも掛け売上でも売上です。違いが出るのは借方だけで、現金か売掛金かを受取条件で分けます。まず「売った」、次に「まだもらっていない」と順に考えると迷いにくくなります。