簿記2級 商業簿記 一問一答|リース会計:借手の初期認識と支払
簿記2級 商業簿記の「リース会計:借手の初期認識と支払」を5問で確認。ファイナンス・リースとオペレーティング・リースを区別し、借手側の基本処理を確認する。答え合わせの後に理由を読み、迷った点は対応する教材で復習できます。結果から次の演習へ進めます。
対象:2026年度(2027年3月31日まで)の出題範囲。
5問で確認する
選択肢を選んで答え合わせをすると、判断の理由が表示されます。途中の進み具合はこの端末に保存されます。
第1問 ファイナンス・リース取引の借手が開始日に認識する組合せはどれか。
- リース資産とリース債務
- 前払費用だけ
- 支払家賃だけ
- 受取手形と売上
正解:リース資産とリース債務
借手は使用する資産と支払義務を対応させ、リース資産とリース債務を認識します。
第2問 利子抜き法で、リース料総額500,000円、見積現金購入価額460,000円の場合、開始日のリース債務はどれか。
- 500,000円
- 460,000円
- 40,000円
- 960,000円
正解:460,000円
利子抜き法では見積現金購入価額460,000円をリース資産・債務の基礎にします。差額40,000円が利息相当額です。
第4問 借手が支払ったリース料のうち、リース債務を減らす部分はどれか。
- 減価償却費
- 元本返済部分
- 利息部分
- 保証金
正解:元本返済部分
支払額は利息部分と元本返済部分に分かれ、元本返済部分が債務残高を減らします。
第5問 借手側でオペレーティング・リース取引を区別する目的として適切なものはどれか。
- 株式を発行するため
- 税率を決めるため
- ファイナンス・リースと異なる処理を選ぶため
- 売上原価を計算するため
正解:ファイナンス・リースと異なる処理を選ぶため
問題文のリース区分を読み、借手側の処理を選びます。