簿記2級 工業簿記 一問一答|勘定連絡:材料から売上原価まで

簿記2級 工業簿記の「勘定連絡:材料から売上原価まで」を5問で確認。材料・仕掛品・製品・売上原価への原価の流れを追う。答え合わせの後に理由を読み、迷った点は対応する教材で復習できます。結果から次の演習へ進めます。

対象:2026年度(2027年3月31日まで)の出題範囲。

5問で確認する

選択肢を選んで答え合わせをすると、判断の理由が表示されます。途中の進み具合はこの端末に保存されます。

第1問 製造に使用した直接材料費を集計する相手勘定として最も近いものはどれか。
  1. 売上
  2. 仕掛品
  3. 製品
  4. 資本金

正解:仕掛品

製造途中の製品に負担する直接材料費は仕掛品へ振り替えます。

解説で確認する

第2問 完成した製品の製造原価を仕掛品から振り替える先はどれか。
  1. 売上原価
  2. 材料
  3. 製品
  4. 販売費

正解:製品

完成すれば仕掛品から製品へ移し、販売時に売上原価へ振り替えます。

解説で確認する

第3問 製品を販売したとき、製品勘定から振り替える先はどれか。
  1. 材料
  2. 売上原価
  3. 資本金
  4. 仕掛品

正解:売上原価

販売済み製品の原価は製品から売上原価へ振り替えます。

解説で確認する

第4問 月末に未完成の製品に集計された原価の残高は、通常どの勘定に残るか。
  1. 売上原価
  2. 製品
  3. 仕掛品
  4. 売上

正解:仕掛品

未完成なら製造途中なので、原価は仕掛品勘定の残高です。

解説で確認する

第5問 製造原価報告書が示す中心的な内容はどれか。
  1. 会社の資本金だけ
  2. 外貨建債権だけ
  3. 当期の売上高だけ
  4. 当期に完成した製品の製造原価

正解:当期に完成した製品の製造原価

製造原価報告書は材料・労務・経費から当期製品製造原価を計算します。

解説で確認する

勘定連絡のミニ問題へ