簿記2級 工業簿記 一問一答|個別原価計算:製造指図書と仕損
簿記2級 工業簿記の「個別原価計算:製造指図書と仕損」を5問で確認。注文別の原価カードへの集計と、仕損費の負担を確認する。答え合わせの後に理由を読み、迷った点は対応する教材で復習できます。結果から次の演習へ進めます。
対象:2026年度(2027年3月31日まで)の出題範囲。
5問で確認する
選択肢を選んで答え合わせをすると、判断の理由が表示されます。途中の進み具合はこの端末に保存されます。
第1問 個別原価計算で注文ごとの原価を集計する帳票はどれか。
- 株主資本等変動計算書
- 現金出納帳
- 原価計算表
- 商品有高帳
正解:原価計算表
製造指図書ごとに原価カード(原価計算表)へ材料費・労務費・経費を集計します。
第2問 注文No.21に直接使った材料30,000円を集計する先として最も近いものはどれか。
- 全社の売上帳
- 資本金
- 支店勘定
- 注文No.21の原価計算表
正解:注文No.21の原価計算表
直接材料費は該当する製造指図書・原価計算表へ集計します。
第4問 製造途中の不良品について、補修指図書を発行して補修作業を行う場合、まず確認すべき条件はどれか。
- 補修費をどの指図書に集計するか
- 為替相場だけ
- 税率だけ
- 売価だけ
正解:補修費をどの指図書に集計するか
補修指図書の有無は仕損費・補修費をどの原価計算表に負担させるかの判断条件です。
第5問 個別原価計算と総合原価計算の主な違いはどれか。
- 現金か掛けか
- 消費税率
- 国内か海外か
- 注文別に集計するか、期間生産をまとめて集計するか
正解:注文別に集計するか、期間生産をまとめて集計するか
個別原価計算は注文別、総合原価計算は同種製品の一定期間分をまとめて計算します。