| 要素 | 結論 |
|---|---|
| 期首商品棚卸高 | 当期の売上に含まれる可能性がある原価(スタート地点) |
| 当期仕入 | 当期に追加で販売可能になった原価 |
| 期末商品棚卸高 | 当期に売れていない原価(売上原価から除外) |
ポイント:ここで迷ったら、「売れた分だけ原価が費用化される」という1文に戻りましょう。売れ残った分(期末棚卸)は費用ではありません。
判断のコツ・見分け方
- 売上と売上原価を対応させて考える説明が出たら、売上原価対立の視点です。
- 「売れた分だけ費用化」という一文に戻ると、期末棚卸を引く理由が見えやすくなります。
- 期首商品と当期仕入を足し、期末商品を引く流れを式ではなく意味で覚えるとミスしにくくなります。