貯蔵品

切手・収入印紙・消耗品の在庫など。資産

処理

学習の使い所

「貯蔵品」は未使用の切手や収入印紙などを表す資産です。購入時費用処理との違いを意識すると決算整理で迷いにくくなります。

試験では「貯蔵品」が未使用分を表す資産だと押さえ、購入時費用処理との違いを区別することが大切です。切手や収入印紙をどの時点で費用化するかまで確認すると迷いにくくなります。

実務では「貯蔵品」の残高が未使用の切手や収入印紙、消耗品在庫と一致しているかを確認します。購入時の処理方法と決算時の振替方法をそろえておくことが大切です。

関連:消耗品費

ミニ問題(貯蔵品)

選択肢から答えを選びましょう。正答と解説は「▼」を押すまで表示しません。

Q1. 貯蔵品の区分は?

  • A. 資産
  • B. 費用
  • C. 負債
▼ 正答と解説を表示

正解:A(資産)

先に見るのは「まだ使っていないか、すでに消費したか」です。未使用の切手や収入印紙などは、将来使えるので貯蔵品という資産に置きます。消耗品費のような当期費用とは、期末時点で残っているかどうかで区別すると判断しやすくなります。

対応する演習