攻略のコツ
点を落とさないための手順を、あらかじめ決めておきましょう。
時間配分
- 第1問(仕訳):1問60秒を目安にしましょう。迷ったら一旦飛ばすのが得策です。
- 第2問:10〜15分。配点と手間に見合うかで取捨選択します。
- 第3問:15〜20分。表の枠を先に確認し、転記順を決めます。
第1問で取り切るコツ
- 取引を読んだ瞬間に勘定科目を探しにいかず、まず「何が増減したか」を5要素で判断します。
- 仕訳が浮かばないときは、現金・売掛金・買掛金・資本金など軸になる勘定を先に決めます。
- 迷い続ける1問に時間を使わず、後で戻る印だけ残して次へ進みます。
第2問・第3問の進め方
- 最初に表全体を見て、どこが空欄補充で、どこが転記・集計なのかを分けます。
- 帳票問題は「写す」「差額を出す」「整合を確認する」の順で進めると崩れにくくなります。
- 1つの空欄に執着せず、埋めやすい欄から進めると後続の数字が手がかりになります。
第2問・第3問は完答狙いより、取りやすい欄を確実に拾う意識のほうが安定します。
見直しの型
迷ったときの戻り方
本番前日に固定すること
- 第1問を何分で切り上げるか、第2問・第3問に何分残すかを紙に書ける状態にします。
- 見直しは「左右一致」「桁」「転記先」の3点だけに絞り、やることを増やしすぎません。
- 知らない論点を増やすより、既に解ける論点の再現性を上げる方針で終えます。