水道光熱費

電気・ガス・水道などを借方に計上する費用です。口座振替が一般的で、普通預金からの支払として記録します。

基本情報

水道光熱費の分類と使いどころ
分類費用(販管費)
増えるとき借方(電気・ガス・水道料金が発生したとき)
減るとき(費用科目のため通常は減りません。決算で損益勘定へ振り替えます)
代表的な相手科目普通預金未払費用
試験での問われ方未払費用(決算整理)・前払費用との判別

仕訳例

口座振替での支払と、月末未払の計上。
日付 借方科目 借方金額 貸方科目 貸方金額
4/27 水道光熱費 15,000 普通預金 15,000
4/30 水道光熱費 5,000 未払費用 5,000

表の見方:借方(左)と貸方(右)の合計金額は必ず一致します。まず「何が増えた/何が減ったか」を言葉で整理してから、科目と金額を当てはめましょう。

混同しやすい語との違い

試験でのよく問われ方

ミニ演習(3問・即時採点)

Q1. 水道光熱費15,000円が普通預金から引き落とされました。仕訳は?(答えを見る)

(借)水道光熱費15,000/(貸)普通預金15,000。

Q2. 月末に水道光熱費5,000円が未払いでした。仕訳は?(答えを見る)

(借)水道光熱費5,000/(貸)未払費用5,000。発生主義にもとづき、支払いがまだでも当月分の費用として計上します。

Q3. 「当月分を当月に計上する(発生主義)」で未払いがあるとき、使う勘定は?(答えを見る)

未払費用です。