通信費

電話・インターネット、切手・送料などの費用です。切手を即時使用する場合は通信費、貯蔵する場合は貯蔵品等で処理します。

基本情報

通信費の分類と使いどころ
分類費用(販管費)
増えるとき借方(電話・インターネット料金や郵送料を支払ったとき)
減るとき貸方(決算整理で貯蔵品へ振り替える場合など、取消・訂正時のみ)
代表的な相手科目現金普通預金
試験での問われ方支払時の仕訳、広告宣伝費水道光熱費との区別、切手の貯蔵品振替

仕訳例

通信費の支払(現金/預金)。
日付 借方科目 借方金額 貸方科目 貸方金額
4/5 通信費 9,000 現金 9,000
4/20 通信費 12,000 普通預金 12,000

表の見方:借方(左)と貸方(右)の合計金額は必ず一致します。まず「何が増えた/何が減ったか」を言葉で整理してから、科目と金額を当てはめましょう。

混同しやすい語との違い

試験でのよく問われ方

ミニ演習(3問・即時採点)

Q1. 電話代9,000円を現金で支払いました。仕訳は?(答えを見る)

(借)通信費 9,000 /(貸)現金 9,000。

Q2. インターネット料金12,000円を普通預金から引き落とされました。仕訳は?(答えを見る)

(借)通信費 12,000 /(貸)普通預金 12,000。

Q3. 切手を「すぐ使う」目的で購入した場合、基本の処理は?(答えを見る)

通信費として費用処理します(貯蔵する場合は別科目です)。