日商簿記3級 第2問(2) 15問演習セット

第2問(2)の攻略トップとして、15問の全体像と復習順をここで整えましょう

商品有高帳、補助簿判定、買掛金・売掛金の元帳整合までを、ネット試験に近いUIで段階的に練習できる演習セットです。最初に解く順番、苦手論点ごとの入口、各回への直リンクをまとめているので、初回学習でも復習でも迷わず進められます。

全15回 商品有高帳・補助簿・元帳整合 ネット試験UIで演習

問題集内ナビ

第2問(2)の現在地から、他の形式へもすぐ移動できます。補助簿や商品有高帳を固めたあとに第3問や模擬試験へ進む流れが自然です。

第2問(2)の進め方

  1. まず問題が「商品有高帳」「補助簿判定」「元帳整合」のどれかを見ます。先に型を見抜くと、入力欄の意味を取り違えにくくなります。
  2. 商品有高帳は、仕入のたびに平均単価が更新されるかを最初に確認します。払出原価は直前の単価を使う前提で進めましょう。
  3. 補助簿問題は「商品」「掛け」「現金・当座」「固定資産」の順で管理対象を判定します。取引文の中の語句を拾うと選び漏れを防ぎやすいです。
  4. 元帳問題は、補助元帳を先に埋めて相手先別残高を固め、最後に総勘定元帳と一致確認をします。採点後は不正解欄へ戻るボタンも使い、最初に崩れた箇所から見直しましょう。
  5. 初回はセットAから、苦手復習は下の論点別ショートカットから進めましょう。満点でも解説を開いて、同じ判断順を再現できるかまで確認すると定着しやすくなります。

セット比較表

どこから始めるか迷う場合は、主論点と難易度で選ぶのが最短です。初回はセットA、仕上げ確認はセットD〜Eが向いています。

セット 主論点 難易度 目安時間 こんな人向け 開始リンク
セットA 移動平均法、買掛金元帳、補助簿判定 基礎 12〜15分 第2問(2)の型を最初に固めたい方 第1回から始める
セットB 移動平均法、補助簿判定、基本用語 標準 12〜16分 頻出論点を一通り回して苦手を見つけたい方 第4回から始める
セットC 先入先出法、補助簿判定、買掛金元帳整合 標準〜やや高 15〜18分 在庫評価と補助元帳の両方を崩さず解きたい方 第7回から始める
セットD 移動平均法、補助簿判定、買掛金元帳整合 やや高 15〜20分 本試験レベルで帳票間の整合を確認したい方 第10回から始める
セットE 移動平均法、補助簿選択、売掛金元帳整合 やや高〜仕上げ 18〜22分 本番前に第2問(2)を総仕上げしたい方 第13回から始める

セットA|第1〜3回

移動平均法、買掛金元帳、補助簿判定を、導入用の順番で押さえるセットです。

難易度: 基礎 帳票タイプ: 3種類

商品有高帳の読み方と、掛け取引をどこで管理するかを最初に固めたい方に向いています。第3回までで、第2問(2)の典型パターンを一通り経験できます。

セットB|第4〜6回

移動平均法の応用と補助簿判定、基本用語の整理で得点力を底上げします。

難易度: 標準 帳票タイプ: 3種類

セットAで見た型を少し複雑な数字で解き直す位置づけです。第5回の補助簿問題で、複数選択でも余計なチェックを入れない癖をつけましょう。

セットC|第7〜9回

先入先出法、補助簿の複数選択、買掛金の整合チェックをまとめて実践します。

難易度: 標準〜やや高 帳票タイプ: 3種類

在庫評価の別パターンと、補助元帳の整合確認を同時に復習したい方に向いています。セットA・Bよりも、表を見て処理順を決める力が必要になります。

セットD|第10〜12回

移動平均法を再確認しつつ、補助簿と買掛金の整合を本試験レベルで確認します。

難易度: やや高 帳票タイプ: 3種類

第2問(2)の定番論点を、精度重視で解きたい方に向いています。補助簿と元帳のどちらでも、取引文の語句から必要な帳簿を逆算する癖をつけましょう。

セットE|第13〜15回

仕上げとして移動平均法、補助簿選択、売掛金元帳の整合確認を一気に復習できます。

難易度: やや高〜仕上げ 帳票タイプ: 3種類

本番前の最終確認に向いています。第14回は取引文の語句から補助簿を選び切る練習、第15回は補助元帳を先に確定して総勘定元帳と一致確認する練習です。

次に取り組むおすすめ

第2問(2)で補助簿と商品有高帳の失点を減らしたあとは、第3問や模擬試験で時間配分まで含めて確認すると流れがきれいです。

第2問(2)は、取引文から「どの帳簿を使うのか」を見抜く力と、商品有高帳や元帳を正しい順番で埋める力を育てるページです。採点後は正解だけでなく、どの語句を拾えば迷わなかったかも振り返ってください。