学習ガイド:ミスしない型から身につけます

工業簿記は、原価の3要素から順に積み上げると迷いにくくなります。下の「単元一覧」を上から読み進め、気になった用語はそのつど用語集で確認していきましょう。

読んでいる途中で確認したくなったら、ここから直接進めます。

単元一覧(学習順)

上から順に進めるのが最短ルートです。各単元の末尾から対応する演習へ進めます。

  1. 01原価の3要素と直接費・間接費材料費・労務費・経費と直間区分を工業簿記の入口として固めます
  2. 02製造間接費と予定配賦予定配賦率と配賦差異の計算・振替を身につけます
  3. 03部門別原価計算(直接配賦法・相互配賦法)補助部門費の一次集計から二次配賦までを流れで押さえます
  4. 04個別原価計算と仕損費製造指図書ごとの原価集計と仕損費(補修指図書)の扱いを学びます
  5. 05総合原価計算(等級別・組別・工程別)ボックス図で数量を整理し、完成品と月末仕掛品へ原価を配分します
  6. 06標準原価計算と差異分析標準原価差異の分解と記帳方式(パーシャル/シングル・プラン)を整理します
  7. 07勘定連絡図と工業簿記の構造材料から売上原価までの勘定のつながりを1枚で追えるようにします
  8. 08CVP分析と原価予測損益分岐点と高低点法による原価予測を計算できるようにします
  9. 09直接原価計算と意思決定差額原価の考え方と直接原価計算・固定費調整を身につけます

講義で迷ったときの補助ハブ

学習順、勉強時間、失点パターン、試験直前の確認は横断ハブから見直せます。工業簿記の流れが混ざったときの戻り先として使ってください。